2017年12月25日
巨大な釜
きんつばの新しい機械が入りました。
人がふたり入るくらいの巨大な釜がふたつ
」
ひとつは、糖蜜
もうひとつは、小豆
この機械のいいところは、炊いてその場で蜜につけて甘納豆にするのでつぶつぶです。
できた豆をニーダーという機械でゆっくりと練り上げます。
今日もつぶつぶの餡が仕上がりました。
それにしても、機械が大きすぎて使いこなすのが大変です。
製造部 中山