娘の入学のお祝いにお赤飯を作ろうと思い、ついに蒸し器を小遣いで買ってしまいました。
道具と材料を揃え
本番前日、どのレシピ本を見ても豆の茹で時間などが細かく違い、どれをお手本にすればいいのかしばらく悩んでいると。
そうだ、おいしくてとっても簡単なレシピがあるじゃないか。
担当の時は毎日のようにお赤飯炊いていた 「桔梗屋レシピ」。
家で蒸し器を使った事がなかったので少し心配でしたが、おいしそうに炊き上がりひと安心
うまくいったので嬉しくて、沢山食べてもらえるように、ささげと甘納豆セットでお返し用に準備しました。
娘も喜び
久しぶりに役に立った1日でした
製造部 山梨工場 中山猛