お盆の楽しみ
毎年お盆になると、私には楽しみにしている事があります。
それは、県外に出た多くの友人が帰郷してきて、みんなで楽しくお酒を飲むことです。
今年も、例年通り友人宅に招かれ、お酒を飲むことに・・・。
私はいつも手土産に桔梗信玄餅を持って行くのですが、今年は桔梗信玄餅とあべ川餅を持って行きました。
何年かぶりに会う友人もいて、お酒を飲みながらお互いの近況報告や子供の頃の話で盛りあがり、もうお酒は・・・という所であべ川餅が登場しました。
みんな、あべ川餅のおいしさに満足してくれて、
「やっぱり最後は山梨の味だね。」と言う、友人Y氏の言葉は非常にうれしく感じました。
次に会うのは正月。
さて、今度はどんな山梨の味でみんなを喜ばせようかな、と今から楽しみになっています。
長田
仕事帰りに
あべかわ餅
電車やバスの時間になると、人の波が押しては引いて・・・、先週末から甲府駅ビルはお盆の混雑が始まりました。
帰省により訪問する人もされる人も、ご挨拶の一品を用意すべく、お茶菓子や菓子折りを眺めては選んでいます。
また、お盆のお供え菓子を探しに来店されるご近所の方も多かったです。
お供えに使用するお菓子で人気なのが、黒糖どらやきや甘味求心最中でした。
餡子の入った商品は冠婚葬祭問わずに人気が高い様子です。
昔からその歳時記に食べていたものは、イベントの象徴みたいに思えて、自然と求めてしまいたくなる気がします。
良い例が、お盆といえばあべかわ餅といった山梨の風習です。
今年も、「あべかわ餅」が期間限定販売で始まりました。
きな粉も黒蜜も桔梗信玄餅と同じ素材なので、きな粉の風味も良し、黒蜜の絡み具合も良し。
「餅」は、やわらかくってよく伸びるまさに餅屋のお餅なので、そのままお餅だけで食べても充分楽しめます。
お客様に「やわらかくなる添加物を入れているのでは」とか「お菓子みたいなお餅ですか」とか聞かれますが、純粋にもち米だけのお餅です。
「なぜお盆にあべかわ餅を用意するの」との質問は県外からのお客様。
「風習です」では物足りない方もいらっしゃるのですが、明確な答えというより、多分・・・といった説が多いので、ご案内に苦しいのですが、”甲斐の国(山梨)と駿河の国(静岡・あべかわ餅の発祥地)が交流があったから”が一番それらしいかなと。「駿河から名産品のあべかわ餅を持って、甲斐の国にてお供えをしていた。」
そう考えると、人と人との繋がりを感じることのできる一品かもしれないと思いませんか。
エクラン店 ゴミ
花と鼻
県立美術館の中に展示されている沢山の絵の作品を見て回り、最後に行き着くレストランの『アート・アーカイブス』。良くお客様が「見て回ると結構疲れますね」と話されています。私も見て回った事があり、確かに結構疲れます。そんな時はレストランで紅茶を飲んで一休憩をすると先程までの疲れが癒されていく感じがします。他にもテーブルにお花が飾られていてとてもお洒落です。ただ私は鼻が敏感なので調子にのって花の香りを嗅ぎすぎるとクシャミが止まらないので気を付けなければいけません。
Suzuki
夏=アイス
私が入社してから約4ヶ月。
早いことに、もう夏中旬です!
太陽の光が眩しくて、夏が大好きな私はついつい肌を焼きたくなっちゃいそうですw
さて、夏といえば??
そう!アイスですよね?w
お昼休憩にグリーンアウトレットで社員弁当を買って食べた後、
デザートに、桔梗信玄アイスを食べる!
私はこのような、生活がここのところほぼ毎日です!w
何回食べてもおいしくてたまんない!
今年の夏は、桔梗信玄アイスのおかげで、さらにenjoyできます!
清水