先日、義父が所属しているダンス教室のパーティーの
リハーサルを見学に行ってきました。

リハーサルのダンスなどを見た後
昼食には、予め注文しておいた桔梗屋特製の旬菜弁当を食べました。

バイキングの様に様々なご飯や色鮮やかなおかずが、
仕切られたプレートに入っており色々な味が楽しめ、
デザートには二色のお団子が入っていました。

一緒に食べていた方々にも好評で、主菜はもちろん副菜も充実していて
「美味しい、きれい」などのお声を頂けて、
私も嬉しく感じました。

　製造部　一瀬

暑い日が続いてますね。
若干夏バテになりつつある私ですが、そんな私を助けてくれるお弁当が1日限定で販売されます。
それは「うな牛弁当」。
7月22日は土用の丑の日です。
なんと今年はうなぎだけではなく、グルメマルシェで販売してる牛めし弁当とコラボしたものになっています。一つのお弁当で二度味が楽しめる、しかもスタミナも付く。
これで山梨の猛暑も乗りきれそうです。

HATANO

今日も青い空が眩しい夏真っ盛りですね。
土用の丑にぴったり！

土用の丑の起源説ご存知ですか？
江戸時代に鰻屋が「土用の丑」と書いた紙を店頭に張り出したところ大繁盛したところからきているそうです。
今では暑い時期を乗り切る栄養をつけるために鰻を食べる習慣になっていますね。

この土用の丑ですが、実は韓国にも似たものがあるのです。
韓国では、昔から「暑いときには熱いものを食べる。」という風習があり
“サムゲタン”という鶏肉丸々一頭となつめぐや薬草を一緒に煮込んだ料理を食べます。
日本同様、暑い時期を元気よく乗り切るためです。

おもしろいですよね。
国や文化は違えど、季節を大切にしたり身を守る知恵は同じようです。
我が家では明日家族全員が集まりサムゲタンを食べます。
そして土用の丑の今日、桔梗屋では本日限定販売土用餅やうな牛弁当を販売しています。
今夜はうな牛弁当にしよう～

財務部経理計算課　金

いよいよ夏休み突入ですね。

桔梗屋工場見学には、毎日たくさんのお客様が訪れています。

特に夏休みはお子様連れのお客様が多く、
見学通路から桔梗信玄餅製造工程をご覧になっているお子様の笑顔には
暑い夏、ちょっと疲れた体も癒されます。

お客様から元気をいただき、
女性従業員の桔梗信玄餅を結ぶ手も一段と軽やかに変わります。

工場見学へお越しいただき、近くで応援してくださいね。

　製造部　岡

7月13日釈迦堂上りPAが桔梗屋直営のPAとしてリニューアルオープン。山梨フルーツ王国が誕生しました。
その中のお土産処のひとつとして、黒蜜庵がはいりました。

高速のパーキングエリアやサービスエリアで、桔梗信玄餅はいろいろな場所で購入することができますが、
桔梗信玄生プリンやプレミアム桔梗信玄餅吟造りが購入できるところは2箇所のみです。
ひとつは談合坂サービスエリア（上り線）内の売店「東治郎」
もうひとつは今回オープンした釈迦堂上りパーキングエリア山梨フルーツ王国内の「黒蜜庵」

開店から桔梗信玄生プリンの販売が好調で、ご来店のお客様から「なかなか売ってなくて買えなかった」「今度からここで買えるのなら都合がいい」など喜びの感想を頂きました。

お店全体で一番人気は、山梨の代表的フルーツの「桃」です。
山積みのコンテナを運んでは並べ運んでは並べ・・・。
おそらくご来店するほとんどのお客様は、桃を購入しているのではないかというくらいの人気具合です。

gomi