先日、2020年のオリンピックの東京開催が決まり、日本中が喜びにあふれました。
中でも滝川クリステルさんのプレゼンテーションの「お・も・て・な・し」はマスコミ各社に取り上げられ話題になりましたね。

日本人ならではの、気配りや思いやり、それから勤勉で真面目な性質は世界に誇れる日本の素晴らしい財産だと思います。

さて、今夜は我が家に遠方からお客様がいらっしゃいます。
私も、ききょうやの季節の上生菓子と手料理で、「お・も・て・な・し」をしたいと思います。

忙しい現代社会、ちょっとしたおもてなしで、誰かを幸せに出来たら嬉しいですね。
金丸

グルメマルシェでは様々な麹を販売しております。
様々な種類の麹を販売しているので、どれにするか迷ってしまうお客様もいらっしゃらると思います。

そんなお客様にオススメなのがこちら。

『甲州美味麹』です。
こちら『塩麹』『しょうゆ麹』『青唐辛子麹』の三点セットとなっております。
様々な麹が楽しめるので私のオススメの一品です。

阪野

桔梗屋本社工場の駐車場でどんぐりを見つけました。

秋の訪れを感じさせ、実りの秋を迎えました。

その実りの秋に私は北杜市高根町へ洋梨の仕入れの打ち合せに行って来ました。
通常、洋梨と言えば、ラ・フランスやシルバーベルなど10月末〜11月末がシーズンとされています。
その中で1ヶ月も前に姿を見せる品種があります。

「オーロラ」です。甘みが非常に強くて爽やかな香りが特徴です。

生産者の坂本さん夫婦です。とても仲良しで羨ましいです。

オーロラは8月下旬に収穫され、2℃の保冷庫で2週間程、追熟させて出荷されます。

桔梗屋本社工場内の「グリーンアウトレット」と中央道「釈迦堂PA 上り フルーツ王国」で9月20日より発売予定です。

先日、望月さんがビールのお供に激辛チョリソーウィンナーを紹介していたので、私も便乗し私のビールのお供を紹介したいと思います。
私のビールのお供はこちらっ。

『馬いカルビ』です。
ほのかにニンニクがきいており、お酒も食もすすみクセになる一品です。

阪野

９月といえば、十五夜(中秋の秋)とも言います。
やっぱり、十五夜で思いうがぶものは、お月見団子です。
ちょっと十五夜について調べてみました。
お月見団子が丸いのは、満ち欠けをする、月が満ちる姿を表しているみたいです。
そして、十五夜にちなんで１５個のお団子をお供えします。
並び方は、下から９個、４個、２個と並べます。
十五夜って、ただお月見団子食べるものかって思ってたんですけど、調べてみると深いなと思いました。
十五夜をよりいっそう楽しく過ごせそうです。
お月見団子買っていこう。
当日は、良い天候でありますように、、、
eri’