2019年06月30日

最終投票日

6月10日より開催している

「みんなが贈りたい。JR東日本おみやげグランプリ2019」。

 

いよいよ本日6月30日が最終投票日です。

 

 

「みんなが贈りたい。JR東日本おみやげグランプリ」は、

東日本エリア(116県)よりノミネートされたおみやげ品の中から

もっとも贈りたいと感じたおみやげを選んで投票していただくという企画。

3回目となる今回は、過去最多となる197品がノミネートされており、

我が桔梗屋も「桔梗信玄生プリン」でグランプリを狙います。

 

1回目は「桔梗信玄餅」がお菓子部門金賞を受賞し、

2回目は「桔梗信玄生プリン」が総合準グランプリでした。

昨年は、グランプリとの差がわずか10票差で

とても悔しい思いをしたので、昨年のリベンジを果たせたら、

という思いです。

 

結果発表までドキドキしますね。

 

総務部 大久保

2019年06月29日

花への興味

先日、職場でドルチェヴィータの花をプレゼントにした話を聞き、

時期的にどんな花があるのか、どんな形でプレゼントにするのか興味が

湧き、お店に行ってきました。

 

花の種類が豊富で店内はもちろん店先にもたくさんの花が置いてありました。

店内は奥行きがあり、雑貨や花瓶なども売っていました。

 

店員さんにオススメの花を聞いてみたところ、今の時期は向日葵だそうです。

初めて知ったのですが、切り花は季節を先取りするもので、今だと夏の花が

多く置いてありました。

  

贈り物だと花束やブーケのほかに、花と一緒にドライフラワーの小物など

プレゼントする人も多いそうです。

  

私も母の誕生日には花束を贈ろうと思います。

その時は店員さんと相談しながら花を選びたいです。

 

製造部山梨市工場 伊波聖一郎

 

2019年06月27日

祖母との思い出

私には87歳の祖母がいます。

幼い頃からおばあちゃん子だった私は、祖母と過ごす時間が

大好きでした。

 

おやつの時には、祖母の大好きな桔梗信玄餅を一緒に食べた事を

今でも覚えています。

私と桔梗屋との出会いは祖母のおやつが始まりで、私が桔梗屋に

入社が決まった時は、祖母が誰よりも喜んでくれました。

今でも月に数回実家に帰る際、桔梗信玄餅を祖母に買って帰ります。

そんな私の祖母も7月にめでたく米寿を迎えるので、

家族みんなで盛大にお祝いしようと計画しています。

その際には、また桔梗信玄餅を持って、あの頃と同じように

一緒に味わいたいと思います。

 

製造部 山梨市工場 長田祥三

 

2019年06月26日

おさんぽ日和

 

先日、ママになった友達とその可愛い息子くんの三人で
ハイジの村に出かけました。

前回遊んだときは
チューリップを見たのですが
今回はバラを満喫しに行ってきました。

小さい子でも連れて行きやすく
ベビーカーで出かけられるところはないか。

あ、ハイジの村があるではないか。

思い立ったが吉日、すぐ予定を立てて
ハイジの村へ。

暑いほどの日差しの中、
園内に入るとバラの香りが広がっていました。

まだバラの満開になる前でしたが
ポピーが咲いていたりと
園内を楽しくお散歩。

ママに抱っこされた息子くんも蜂に怯えることなく
まぶしい日差しに目を細めながら
一生懸命バラを見つめていました。

もうすぐ保育園の慣らし保育が始まるそうで
「次は二人だけで美味しいものを食べに行こう」
と約束をしました。

次はハイジズフラワーガーデンで
ランチブッフェとデザートブッフェにしようかなと考えています。

製販調整室 おおたけ

2019年06月26日

石和はバスだらけ

山梨は今ピークは過ぎたもののまだかなりの台数の観光バスのツアーが目に付きますよね。

午前9時から午後3時位まで桔梗屋の駐車場はバスで埋め尽くされる台数のバスツアーが来てくれます。

こうしてツアーのコースで寄ってくれるのは嬉しいですし日頃から社員皆んなで頑張って良かったなと思います。

私は本社から近い位置にある石和温泉エリアの旅館やホテル、お土産屋さんを担当して居ますが、さくらんぼ狩りのピークは過ぎたもののホテルは何処も観光バスが沢山停まってます。

担当する迄知りもしなかったんですが朝7時から営業しているお店もあってお客さんも既にお買い物していました。
話をたまにお客さんとするとホテル朝早く出発して帰るからホテルに桔梗屋さんのお土産あって良かったと言われる時があり日頃からしっかり在庫管理しながら仕事をしていて良かったと思いました。

この先には桃狩り、夏休み、ぶどう狩りとまだまだイベント盛りだくさんなので自分の体調管理もしっかりして桔梗屋の商品が皆様の旅のお土産に選んで頂けるように頑張ります。

小俣 隆太