2019年09月02日
おいしい温度
温度も”おいしい”の大きな要素の1つだと思います。
私は毎朝お弁当と一緒に水筒2本を用意します。
1本は麦茶、1本はコーヒーを入れます。
麦茶はお弁当と一緒に職場へ、コーヒーは帰りの為に車の中に。
極度の猫舌なので、麦茶には半分近く水を入れるのですが、
コーヒーの温度は気温に合わせて調整しています。
この暑い時期は朝お湯8割水2割、
冬になると昼休みに職場でお湯を入れます。
それも飲むときにおいしい温度にするためです。
仕事が終わって帰りの車の中で、
熱すぎないかちょっとどきどきしながら飲むのが毎日の楽しみです。
職場の皆さんもそれぞれマイボトルを持参しています。
毎日飲むものだからおいしく水分補給と休憩のおともに。
製造部 山梨市工場 柿嶌由加子
2019年09月01日
食べたい衝動に駆られます
「やまなし」と言えば、まず思い浮かぶのが、やはり果物。
フルーツ王国、国内最大の生産量を誇る桃・ぶどうではないでしょうか。
これからの時期は甘くてやさしい酸味のある「巨峰」や大粒の「ピオーネ」、「甲斐路」など様々な品種のぶどうが出回ります。
その中でも特に私の好きなぶどうが「シャインマスカット」。
糖度は20度前後で甘みが強く、種なし、そして皮ごと食べられる。
皮を剥いたり、種を出したりといった煩わしさもなく、面倒くさがりな私にはもってこいのぶどうです。
「お菓子の詰め放題」の開始を待っている多くのお客様の横を抜け、担当している経理の仕事の確認作業のため、一宮・桔梗信玄餅工場テーマパーク敷地内にある開店前の「グリーンアウトレット1/2」へ。
店に入ると正面、奥に陳列されている『シャインマスカット』が目に飛び込んできます。
食べたいという衝動に駆られつつ、仕事をこなす私でした。
経理計算課
鈴木賢