2021年12月28日

〈新聞から美味発見〉

12月17日の山梨日日新聞で桔梗屋のお菓子の広告を発見しました。

掲載ページを開いた時、真っ先に目にとまりました。

「福占い甲斐のガラガラ」、縁起が良い名前です。

この時の広告がとてもインパクトがあり、印象に残ったため、

休日に桔梗屋東治郎大月店に行き、購入しました。

早速福占いを運だめしもかねてチャレンジ。

桔梗信玄餅でおなじみの「黒蜜きな粉」味を割ってみたら、

なんとお菓子の中から大吉のおみくじ札と飴玉5つがでてきて驚きました。

大吉のおみくじ札がでてきたので、

何か良いことの前兆だったら嬉しいです。

割ったお菓子は黒蜜きな粉味がとてもおいしく、

サクサク食感が気に入りました。

飴玉は2種類、それぞれ違う味で楽しめました。

お菓子を割る時のワクワク感と

おみくじ札の内容で数が変わる飴玉のドキドキ感、

お菓子、飴玉を一度に味わえるので

見て食べて遊び心もある最高のお菓子だと思いました。

おみくじ札の裏側にヨゲンノトリ(疾病退散)が描かれていたので

一日も早いコロナ終息を願いたいです。

営業 天野

2021年12月27日

同居

我が家に来てもうすぐ5ヶ月がたちます。

娘が夏休みに、ウーパールーパーすくいですくってきました。

初日は、もの珍しさで餌をあげたり楽しそうにしていましたが、今では私がお世話係です。

エサを与えすぎたのか、7センチ位だったのが今では15センチに成長しました。
手足がありとても愛嬌のある顔、ときにはダイエットもします。

少しデリケートで心配することもありますが、私にとってはとても懐かしい昭和の遺産。
これからも長い付き合いになりそうな我が家の同居人に、忙しい年末も癒されています。

製造部山梨市工場 中山猛

2021年12月19日

おもてなしの心

今年ももうすぐクリスマス。

ハイジの村では、12月31日まで「光のページェント」を開催しています。
イルミネーションはブルーを基調とし
医療従事者の方達に感謝の意を込めています。

そんなクリスマスムード満点のハイジの村で
私はレストランのホールスタッフとして、お客様に料理を提供させて頂いています。

イルミネーションと共に楽しめるハイジの村のクリスマスディナー。

山梨県産の食材である甲州マスの富士の介、甲州ワインビーフ、
甲州地鶏、大塚人参、あけぼの大豆を使ったメニューが今年の魅力です。

料理長渾身のメニューで味はもちろん、見た目も美しいです。

お客様に至福のひと時を過ごして頂ける様、おもてなしの心を第一に務めたいと思います。

隆太

2021年12月13日

ご褒美

いつも仕事を頑張っている自分へのご褒美に
甲府駅構内のRond.セレオ甲府店で「ハイジの白パンマリトッツォ」と
「実りのオムレット」を買いました。

マリトッツォは種類が多くてどれも美味しそうでした。

どれにするか悩んだ結果、ハイジの白パンフルーツマリトッツォキウイと
実りのオムレット季節のフルーツに決めました。

ハイジの白パンフルーツマリトッツォキウイは、
キウイもクリームもたっぷり入っており、とてもボリュームがありました。

実りのオムレット季節のフルーツは、4種のフルーツがのっており色鮮でした。
どちらもあっという間に完食。とても美味しかったです。
美味しくて、友人に差し入れてみたいなと思いました。
自分のご褒美にも、また買いに行こうと思います。

製造部山梨市工場 風間和基

2021年12月10日

カウントダウン

楽しいイベントがあると、その日が待ちきれず、
気が付くと「あと何日」とカウントダウンをしています。

12月1日から始まったハイジの村「Christmas Dinner 2021」。

子供たちは、クリスマスディナーに行く日が待ちきれず、
ディナーチケットを見た日から、同封されていたチラシの料理の写真を見ては、

「おいしそう、早く食べたいな」
「花がたくさん乗っているよ、花も食べられるの」
「こんなに沢山あるけど、全部食べられるかな」

と、コース料理に興味津々。

ディナーの話をしながら、あと何日とカウントダウンをしていました。

クリスマスディナー当日、
子供たちからは、待ちに待ったワクワクと同時に
コース料理初経験のドキドキの緊張感が伝わってきました。

特に、下の娘は「フォークとナイフ、いっぱいあるんだよね」と、心配していましたが
綺麗に盛り付けられた実際の料理が目の前に運ばれてきた時に、
「わー」と言って笑顔になっていたのが印象的でした。

そして、いつもはあまり生魚を食べないのですが、
「これが、富士の介(キングサーモンとニジマスをかけ合せたやまなしオリジナルブランド魚)だね」
と、あっという間に完食していたのには驚きました。

上の娘は、食べる前に1皿ごと写真を撮っていましたが、
途中、食べるのに夢中で撮り忘れそうになり、
「あっ」という声が隣から聞こえてきました。

それぞれ楽しい時を過ごすことができ、
クリスマスディナーがとても気に入ったみたいで、
家に帰る車の中でも姉が撮った写真を見ながら

「牛肉と鶏肉どっちの味が好きだった」とか
「デザートのクレープおいしかったね」「また食べに行きたいよね」
と、姉妹で話をしていました。

それから、「次は24日にクリスマスケーキだね。今年はどのケーキを注文するのかな」とも。
子供たちの間では、もうクリスマスイブに向けて次のカウントダウンが始まっていました。

もちろん、子供たちの期待に応えられるよう、
既にクリスマスケーキにチキン、オードブルの予約は完璧です。

経理計算課 池田