2023年03月15日

鬼滅再び

先日、劇場版「鬼滅の刃 上弦集結、そして刀鍛冶の里へ」を観てきました。
やはり映画は迫力があっていいですね。

「鬼滅の刃」といえば桔梗信玄餅とコラボした、この巾着。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全7種類。それぞれ桔梗信玄餅が6個入っています。

キャラクターデザインは個性があり
コレクター気質な方は、コンプリートしたくなるのではないでしょうか。

私もその性分なので、全種類を集めて
自分の部屋にフィギアと巾着を一緒に飾って楽しんでいます。

営業本部 商品センター
石川 健太朗

2023年03月10日

革靴の手入れ

革靴は定期的にメンテナンスをしないと
ひび割れたり、革紐が切れたりしてしまいます。

休日を利用して、購入後から一度もメンテナンスしていない靴のお手入れをしました。
靴の紐を一端取り除き、靴と紐を濡らしたタオルで念入りに拭きます。

しばらく乾かしたら、油分を入れて浸透するまで待ちます。

靴をブラッシングして光沢を出していきます。

手間はかかりますが、自分だけの革靴を育てていくと愛着が湧いてきます。
大事に履いて渋い革靴に仕立てたいと思います。

製造部山梨市工場 又野憲光

2023年03月08日

春夏秋冬

冬の寒さも日によっては和らぎ、花粉が多くなる季節がやってきました。
花粉症の私にはつらい季節の到来です。

桔梗屋では桔梗信玄餅をはじめ、年間を通して製造しているお菓子があり、
その他にも春夏秋冬、季節に応じて、たくさんのお菓子を作っています。

その中でも、私の好物の一つでもある
春のお菓子の代表格、桔梗屋の『花見団子』
ですが、ここでふと疑問に思った事が。

なぜ団子の色が三色なのか?
色が「白・緑・ピンク」なのかです。

調べてみると諸説ある中、色にはそれぞれ意味があるようでした。
『白』は雪の降る冬、『緑』は新緑が生い茂る夏、
『ピンク』は桜の咲く春を表しているのだそう。

そんな中、なぜか秋だけがありません。
そこには「秋がない=食べ飽きない」というダジャレの意味合いがあるようです。
なるほど、おもしろい。

意味を知って、ますます花見団子が好きになり、
また別のお菓子も、深堀して調べてみたくなりました。

営業本部 商品センター
金子 和生

2023年03月07日

撮影会

昨年の11月に娘の七五三のお祝いの食事会を家族で行いました。
その際に、写真撮影も行いたかったのですが、家族の予定が合わず、
撮影会は延期になっていました。

そして先日ようやく、娘の七五三の写真撮影を行う事が出来ました。

私の友人のカメラマンに撮影をお願いし、
私の両親、姪、妻の母、姉の8名で和気あいあいと撮影会が始まりました。

屋外だったため、撮影が進むにつれ
風が強くなり、かなり体が冷えてくる状況の中、
ぐずりそうになりながらも必死にポーズを決める娘。

予想以上の娘の頑張りに、私も妻も感激し、娘の大きな成長を感じました。

写真の出来上がりが非常に楽しみです。

製造部山梨市工場 長田祥三

2023年03月03日

3月3日

早いもので2023年も2ヶ月が経ちました。

氷点下を下回る冬の寒さも徐々に落ち着き、
梅の花も咲き始め、春の訪れを感じる今日この頃です。

今日は3月3日、女の子が主役のひな祭り。

先日、私は東治郎和戸店で
「ひなあられ」と「ひなちょこあられ」を手にとりました。


ひな祭りをイメージしたピンク色のパッケージや、
桃の花の造花が付いたパッケージからも春を感じ

早速食べてみると、
サクサクとした食感のひなあられは
海老や海苔などいろんな味があり、
ひなちょこあられは、いちごチョコやミルクチョコが
塩気のあるあられに良く合い、ひとつ、またひとつと
ついつい手が伸びる美味しさでした。

ひな祭りを感じながら、早くも男の子(私)が主役の
端午の節句が待ち遠しくなりました。

営業 天野