家族で過ごすクリスマス
今年のクリスマスも社内販売でオードブルとチキン、ケーキを注文しました。
種類豊富なオードブル。
フォークを持ち、待ち構えている子ども達。
開けたらすぐ、子ども達はエビフライにとびつきました。
開ける前から「エビフライ大きいよ」と小声で喋っている子ども達を
妻と笑いながら楽しく見ていました。
クリスマスと言ったらクリスマスチキン。
今年から、てりやきに加えて塩味とBBQ味が新登場。
普段からタレ派の妻と娘。塩派の私と息子。
今年は好みに合わせて、てりやきと塩味にしました。
オードブルとチキン、さらに妻がシチューとピザを作ってくれたので、
みんなお腹いっぱい。
そして最後はクリスマスケーキ。やはりデザートは別腹。
ピアノを習っている娘に、クリスマスソングを弾いてもらって、
みんなで美味しく食べました。
今年一年を振り返りながら、家族で楽しい時間を過ごせました。
本社製造部 大村響
今年最後の参拝
ゆず茶
先日、知人からゆずをたくさんいただきました。
今までは、貰ってもゆず風呂にするくらいでしたが、
今回はゆず茶を作ってみました。
ゆず茶と言っても茶葉は使わずに、皮や果肉を使用し、砂糖漬けにします。
ゆずの皮には、たくさんのビタミンCが含まれていて、
冷え性や風邪の予防などに効果があるそうです。
今の季節にピッタリ。
早速、出来上がったゆず茶をお湯で割り飲んでみました。
ゆずの爽やかな香りが周りに広がり、リラックスできます。
皮は苦味を少し感じましたが、甘すぎず苦すぎず、美味しくいただけました。
今年も残すところあとわずかです。
風邪などに気をつけて、元気に締めくくりたいと思います。
本社製造部 内藤和也
テキスタイルと芸術
主人が生まれ育った山梨県富士吉田市は、
1000年以上も続く織物の街。
そんな織物産業が盛んな富士吉田らしさが溢れる
布の芸術祭「FUJI TEXTILE WEEK」に
主人と友人と行ってきました。
会場は、使われなくなった織物関連の工場や倉庫、
店舗などを再利用していて、レトロで味があり、
会場まるごとアートとして利用しているところが
とても素敵だと感じました。
大量の糸の写真もお気に入りなのですが、
やっぱり富士山好きとしては富士山と絡んだ
アートが一番見応えがあり、つい長居してしまいました。
風になびく布がとても綺麗でした。
充実した休日を一緒に過ごしてくれた
友人と主人に感謝です。
来年も一緒に行きたいな。
製造部 山梨市工場 渡邉枝里子