2026年02月27日

三色に春を感じて

今週に入り、冬の寒さがぐっと和らぎ、春の足音が聞こえてきました。
二十四節気の「雨水」を迎え、雪が雨に変わる頃とされる今日この頃、ひな祭りも間近です。

店頭に並ぶ春らしい色合いのお菓子に目がとまり、季節の移ろいを感じます。
先日、保育園で子供たちが「花見団子の三色の意味」を先生から教えていただいたそうで、ひな人形を飾る際にもその話題が出ました。
ピンクは桜や桃の花、白は雪の名残、緑は新芽やよもぎを表していると言われ、冬から春へと移り変わる様子が表現されているそうです。

小さなお団子の色に季節の風景が込められていると思うと、日本の感性の豊かさを感じます。

この機会に花見団子を購入し、三色の意味を思い出しながら、家族みんなで美味しくいただきました。
やさしい甘さで子どもたちにも食べやすく、春の行事をより身近に感じられるひとときでした。

季節の行事に寄り添う和菓子には、その時期ならではの楽しみがあります。
これから迎える桜の季節も、春の味わいとともに楽しんでいけたらと思います。

経理計算課
小野田