三色に春を感じて
今週に入り、冬の寒さがぐっと和らぎ、春の足音が聞こえてきました。
二十四節気の「雨水」を迎え、雪が雨に変わる頃とされる今日この頃、ひな祭りも間近です。
店頭に並ぶ春らしい色合いのお菓子に目がとまり、季節の移ろいを感じます。
先日、保育園で子供たちが「花見団子の三色の意味」を先生から教えていただいたそうで、ひな人形を飾る際にもその話題が出ました。
ピンクは桜や桃の花、白は雪の名残、緑は新芽やよもぎを表していると言われ、冬から春へと移り変わる様子が表現されているそうです。
小さなお団子の色に季節の風景が込められていると思うと、日本の感性の豊かさを感じます。
この機会に花見団子を購入し、三色の意味を思い出しながら、家族みんなで美味しくいただきました。
やさしい甘さで子どもたちにも食べやすく、春の行事をより身近に感じられるひとときでした。
季節の行事に寄り添う和菓子には、その時期ならではの楽しみがあります。
これから迎える桜の季節も、春の味わいとともに楽しんでいけたらと思います。
経理計算課
小野田
心と体が温まる日
春の訪れ
楽しいバレンタイン
2月14日のバレンタインデーに、子供たちと一緒に型抜きクッキー作りを楽しみました。
子供たちは、ハートや動物の型抜きを一生懸命に担当してくれました。
型抜きをした生地をオーブンに入れ、無事にクッキーが焼き上がりました。
クッキーの出来栄えに、子供たちも大喜び。

そして、自分へのバレンタインのご褒美も忘れてはいません。
桔梗屋東治郎で見つけた、可愛らしいパッケージの「ちょこあられ」を購入しました。

ミルク、いちご、ホワイトチョコの3種類がありましたが、どれも美味しそうだったので全種類を揃えてみました。
香ばしいあられとチョコレートの甘さが合わさって、つい食べる手が止まらなくなる美味しさでした。
早くも、来年は子供たちと何のお菓子を作ろうか、
自分へのバレンタインのご褒美は何にしようかと今から楽しみにしています。
製造部 中沢
福占い甲斐のガラガラ
年末年始という大きな節目を過ぎ、気づけばもう2月。
節分といえば豆まきや恵方巻きが思い浮かびますが、
甲府の節分の伝統菓子として「ガラガラ」というお菓子があります。
桔梗屋では、「黒蜜きな粉」「葉桜」「南部茶」の3種類の味を販売しています。
私は、桔梗信玄餅でおなじみの黒蜜きな粉を選びました。
振ると鳴る音には邪気を払う意味があるそうで、割る前に「ガラガラ」と鳴らし、
何が出るのかを楽しみに思い切り割ってみたところ、中から現れたのは中吉の札と可愛らしい飴玉。

黒蜜きな粉味の生地はパリパリとした食感で、食べ応えがあり、やさしい甘さが広がります。
大吉ではなかったものの、中吉には「運気がこれから上向いていく」という意味があるそうです。
忙しい毎日でも、小さな区切りを大切にして、仕事も日常も充実させていきたいと思います。
本社製造部 齊藤





