2025年03月03日

初めてのバッティングセンター

私は先日、初めてバッティングセンターに行きました。
いつか行ってみたいと思っていたので、とてもワクワクしていました。

友達数人と、誰が1番打てるか勝負をして、とても楽しかったです。

最初はバットにボールが全く当たらなかったのですが、
友達がアドバイスをしてくれたおかげで、やっと当たるくらいにはなりました。

めいっぱい身体を動かせて、ストレス解消にもなり、とてもスッキリしました。
次の日の朝は全身筋肉痛で、手に豆ができていましたが、とても楽しい時間でした。

今度行く時は、気持ちよくバットに当てたいと思います。

製造部山梨市工場 樫村倖太

2025年02月28日

新たな楽しみ

最近、私には新しい楽しみができました。
こちらのサボテンを育てることです。

手のひらサイズの小さな鉢で、
緑色の丸いサボテンは、春になるとピンク色の可愛い花を咲かせるそうです。

今は日光がたっぷり当たる窓際に飾り、眺めて楽しむことが毎日の日課。
家の中に緑があるとやっぱり癒されます。

サボテンを育てるのは初めてなので、上手くできるかなと少し心配。
時期によって水のあげ方なども変わってくるようなので気をつけないと。

キレイな花が咲くと良いな。
心を込めながら大切に育てていきたいです。

品質管理室 立川

2025年02月26日

川崎駅での催事

催事の担当になって、初めて1人の県外催事だったので、不安で緊張していました。

より多くのお客様に買っていただけるように、見た目にも気を配って設営したので、
立ち止まって見て頂けることが、とても嬉しかったです。

中には、桔梗信玄餅生ロールを一気に20個購入されたお客様もいらっしゃって、
現地でお客様の嬉しそうな表情を見ることができて、私自身も嬉しく感じました。

営業部 石川

2025年02月22日

なつかしい匂い

梅の蕾が膨らむ季節。
花見団子の販売が始まりました。

この時期になると和菓子好きの次男から
おやつに花見団子を買ってきてとせがまれます。

次男の言葉を聞くと思いだす、今は亡き遠く離れた北海道の叔母。

ちょうど3年前に山梨に訪れた時がこの季節でした。
その時に、桔梗屋信玄餅工場テーマパークにも来てくれて、
たくさんのお土産を発送して帰りました。

暖かくなったら山梨に来たいと言っていましたが、叶いませんでした。

子供たちに花見団子を買って帰り、叔母の話をたくさんしました。
その時の記憶はないようですが、写真を見返し懐かしい思い出を教えてあげました。

花見団子は、幼い頃から私を可愛がってくれた叔母を思い出す、大切なお菓子です。

営業課 団体受付 清水志恵

2025年02月20日

恒例のOB戦

私の母校の野球部は、3月のシーズン開幕に合わせて、毎年2月末にOB戦を行います。

卒業して数年が経ちますが、私を含め、多くのOBが参加し、グランドに集結します。
仲間と野球が出来る高揚感、プレー1つ1つに対する緊迫感が、
私達OBを現役時代に戻してくれます。

卒業した現在も、仲間達と野球が出来ることはとてもありがたいことで、
今年も感謝の気持ちを胸に、OB戦を精一杯楽しみたいと思います。

また、後輩の良い手本となる様、練習してから臨み、そして必ず勝ちます。

本社製造部 市川澄