今年は暑さに追われることも少なく、いつもよりゆっくりと季節が移っているように感じます。
朝晩の空気も少しずつひんやりとしてきて、
通勤途中に通るかぶとむしの森では、足元にどんぐりが落ち始めています。
こうして静かに時間が流れるなか、お彼岸の時期を迎えました。
お仏壇に供えるための萩の餅を買って帰る道すがら、ふと道端の彼岸花に目が止まりました。

鮮やかな赤い花の色が、いつもの景色に彩りを添えてくれていました。
何気ない日々の中にもいつの間にかこうやって、秋がぽつり、ぽつり。

小さい秋、見つけた。
経理計算課
小野田