ハンドリフト
私は、桔梗信玄餅製造ラインに勤務しています。
製造ラインの為、商品製造から包装、箱詰めまで1工程で
行なっています。
最終工程で商品を箱詰めしてパレットに乗せ、それを移動
するハンドリフトを紹介いたします。
大変便利なハンドリフトですが、運転が意外と難しく軸を中
心で回る為、ハンドルは置き場所の反対方向に切る事と
車の車庫入れと同じ感覚で扱わないとならない為、慣れな
いと上手くいかないので、初めての人は上手く扱えない為
苦労している所を見ると、私は顔がにやけますが、すぐに
手助けして教えています。
私も最初は苦労した記憶があり教えて頂きました。
見学の際は、あの人は上手、下手を楽しんでください。
製造部 小池
アレンジ作品
3ヶ月
本日で、入社してから3ヶ月になります。最初は仕事を覚えるが必死で、余裕がありませんでした。
最近は忙しい最中でも、落ち着いてを作業する事が出来るようになりました。
桔梗信玄生プリンと桔梗信玄茶プリンをセットに包装する味くらべという製品が有ります。
この作業の時には、シールがしっかりされているか、包装紙の会わせ目はずれていないか、
前後していないか、スプーンは挟んでいないか、など様々な確認する箇所が有ります。
以前は、段取り替えするのに時間がかかりましたが、最近はかなりスムーズに作業が出来るようになりました。
自分の仕事の出来映えを確認するため、購入し、食します。
我ながらいい仕事してるなと、自己満足に浸れる瞬間です。
製造部 萩原
自動倉庫
私が本社商品センターに所属して3年と半年が過ぎました。
商品センターは主に商品を管理、出庫する部署です。
商品センターには様々な機械がありますが、
仕事をするにあたって欠かせないのは商品を管理する機械、通称(自動倉庫)です。
この自動倉庫には230個ほどの棚があり、パレット(商品を乗せる板)に商品を乗せて
棚にしまい、管理、出庫、入庫します。
230個ほど棚がありますが繁忙月になると自動倉庫には入りきらない
ほどに商品が入庫、出庫されていきます。
このパンパンに入った自動倉庫をみて、これほどの量の商品が
お客様の元に届いているのだなと喜びや達成感を感じています。
この繁忙月に活躍する自動倉庫を安全かつ大切に操作していきたいです。
商品センター雨宮
夏の終わり
8月も終わりに近づき、降り注ぐ日差しは真夏とあまり変わりませんが、肌を撫でる風は少しだけ冷たくなってきました。
そよそよと吹く涼風にあたりながら、「毎年この時期は、もうすぐ終わってしまう夏休みを残念に思いながら宿題に追われていたなあ。」と、ふと子供の頃のことを思い出しました。
子供の頃はとにかく夏が大好きで、夏を追いやってしまう秋という季節があまり好きではありませんでした。
「ずっと夏が続けばいいのにな。」
なんて、毎日スイカを食べながら言っていた記憶があります。
さて、そんな夏の思い出がふとよみがえった日の午後、主人と吉田の火祭りに行ってきました。
吉田の火祭りといえば、夏の登山シーズンを締めくくる大きなお祭りです。
威勢のいい掛け声と共に、観客の間をすごい速さで走り抜ける御神輿。
金鳥居が立つ大通りに大きな松明たちが立ち並び、ゆらゆらと燃える様子。
その大通りの奥に高くそびえたつ富士山と、そこを登る人々が携えた灯りが連なる景色。
普段とは全く違う街の風景にすっかり魅せられて、カメラのシャッターを夢中で切りました。
そして、お祭りの興奮がまだ冷めやらぬ帰り道。
ふと川原に目をやると、そこには既にススキが生え、空には真ん丸なお月様がぽっかりと浮かんでいました。
「来月には、今日みたいな綺麗なお月様を二人で見ながら、お月見団子を食べてるんだよね。時の流れは早いねえ。」
隣を歩く主人が静かにつぶやきました。
夏が終わって、秋が来る。
そんな、子供の頃には受け入れがたかったことも今はなんだかとても嬉しく、楽しみに感じる。
それは私が大人になったからでしょうか。
「それなら、大人になるのもあんまり悪くないかもよ。」
なんて、思い出の中にいた子供の頃の自分に小さく囁きました。
「でも、二人でお団子15個も食べられるかな。」という問いに、「君なら大丈夫だよ。」と即答されてしまう「花より団子、ならぬ月より団子」な私なのでした。
どうやら、大人になっても食いしん坊なところは変わらないようです。
小野田










