夏越の祓え
梅雨入りしてから早3週間。
今年の山梨は空梅雨気味でなかなか雨が降らず、蒸し暑い日が続いていましたが、今日は一転の雨模様。
今まではお庭で咲く満開の紫陽花やラベンダーが花首を落としてぐったり気味でしたが、今日は恵みの雨にあたって、元気よく咲いています。
しとしとと降り続く梅雨の雨は鬱陶しいものですが、降らなければ降らないで、なんだか物足りなく感じるなあと思うのは、四季の移り変わりに敏感な日本人の性でしょうか。
さて、気が付けば明後日で2017年の上半期も終わります。
この上半期の締めくくりにあたる6月30日に、古くから毎年行われる日本の大切な行事、夏越の祓えをご存知でしょうか。
夏越の祓えとは、神社の境内につくられた茅の輪をくぐって、今年前半の穢れを祓い、無事に過ごせたことに感謝し、後半も元気に過ごせるようお祈りする行事です。
私もこの日には毎年神社を訪れるようにしています。
こちらは一昨年訪れた、甲府本館近くにある、正ノ木さんと呼ばれ親しまれている稲積神社の茅の輪くぐりの様子です。
先導する神職の方々が奏でる雅楽の厳かな雰囲気と、その後ろを歩く氏子である地元の方々の和気あいあいとした雰囲気が入り混じる、とっても風情のある、日本らしいお祭りでした。
今年は運良くお休みが取れたので、家族みんなでお祭りへ行く予定です。
上半期同様、下半期も元気いっぱいでお仕事ができますように。
家族みんなが健康でいられますように。
美味しいお菓子をたくさんたくさん食べられますように。
そんな願いを込めて、みんなで仲良く茅の輪をくぐって来たいと思います。
営業事務 広瀬
「今日もコツコツ」
正確な検査の為に
6月も終盤に入り、気温と湿度が更に高くなってきました。
私たち品質管理担当が最も気を配る夏になりました。
夏場は細菌の繁殖が活発になり、
衛生管理に特に注意を払わなければいけない季節です。
細菌検査の際の二次汚染防止も、正確な検査の為に重要です。
検査本番が重要なのはもちろん、検査前の準備も大切です。

検査前の検査室の様子です。
写真のクリーンベンチという検査専用の空間で検査を行ないます。
このクリーンベンチ、中から外へ空気が流れるようになっていて、
小さな虫やほこり等の異物の侵入を防いでくれます。
中に並んでいる器具は全て細菌検査に必要なもので、
写っている青い光はUVランプ(紫外線の光)です。
この光で器具表面に付着してしまった細菌を殺菌しています。
正確な検査をするには検査前の段階で二次汚染が起こらないよう
気をつけなければなりません。検査前から私たちの仕事は始まっています。
製造部 土橋
暑いときには。
電話対応。
私の所属する総務部ではお客様から電話やメールで商品のカロリー、値段、賞味期限、販売店舗などのご質問から商品に対してのご意見を頂戴し対応しております。
若い方からご年配の方まで年齢も様々で、お話しをお伺いしているとお客様が桔梗屋のお菓子に愛着をもっていただき興味をもっていただいているのをひしひしと感じます。

お顔が見えないお客様だからこそ、電話では言葉遣い、声のトーン、相槌を入れるタイミングなど細心の注意を払います。
分かりやすく簡潔にお話をするように心がけておりますが、それ以外にお客様の話すリズムも大切にしています。
早口で話すお客様にはやや早めで、ゆっくり話すお客様には同じようにゆっくりというようにしております。
電話窓口は会社の顔ならぬ会社の声という自覚をもち、今日も丁寧にお客様ひとりひとに合わせた対応を心がけていきたいと思います。
総務部 もちづき







