秋の夜
9月に入りまだまだ暑い日も続きますが、朝の気温
が少し下がった気がして秋の声をもうすぐ聞こえてきそうな感じがしています。
今月の上生菓子では秋の夜という御菓子があり、中は皮むきこし餡で周りは練切です。千筋という道具で型を取り、すすきの焼印を押しています。
一般的には焼印といったら火にかけて熱くなった所で押すものですが、それを練切に押してしまうとすぐに焦げてしまい苦くなってしまうので押すことはできません。
そこで、桂皮末という粉につけて押すと焼いて押したような模様が付きます。
このお菓子の製造上の工夫は、ここがポイントなので是非ご覧になってみてください。

同窓会
先日、専門学校の
同窓会に参加する為
神戸に行きました。
もう卒業から
4年も経つんだね。
などと話しながら
お互いに近況報告をしました。
仕事を続けている子もいれば
結婚して、
子どもが生まれていたり…
それぞれが幸せそうでした。
お土産にはもちろん
桔梗信玄餅。
この前、TVで
こんな食べ方をやってたよ。
と実際に教えてもらいました。
次に集まるときは
何を持っていこうかな。
友達に会える日が
待ち遠しいです。
たけ
芸術の秋
ビールのお供に!
ききょう
私のいる製造3課では、毎日必ず製造するものがあります。
それは『ききょうもなか』です。
桔梗屋だから『桔梗最中』だと思いきや...
今日を喜ぶ最中と書き、『喜今日最中』なんです。
素敵な名前ですよね。

こだわりは名前だけでなく...
餡は、桔梗信玄餅の黒蜜を白餡と練りこんだものを使用。
最中の皮には桔梗の花が描かれていて、その桔梗の花の真中に
金箔をひとつひとつ付けています。
なので見た目もきらきらしていてとても豪華です。

しかし、そんなに豪華なのに4ヶ入472円と値段はお手ごろ。
贈り物にはもちろん、甘いものがちょっと食べたいときにもお勧めです。
『喜今日最中』でちょっと豪華な気分の
おやつタイムなんてのもいいですね。

eriko


