2019年10月21日

充実

秋らしく肌寒い日々が続く季節になってきました。

先日お休みの日に祖父と祖母の手伝いをしました。

毎年この時期になると知り合いのお米を作っている方から稲藁をいただきます。

稲藁を軽トラック2台分ぶどう畑まで運びました。

翌年の2月頃にぶどう畑に土つくりの為稲藁を敷き詰めます。

来年も良いぶどうを作る為には大切な作業です。

太陽の光を浴び、草の匂いを感じながら気持ち良い汗をかく、心身ともにリフレッシュし、

とても充実した休日を過ごす事ができました。

本社製造部 佐野太一