2021年11月30日

体調管理

今年も残すところあと1カ月。
商品受注センターでは、お菓子のご注文が増えており、
工場見学や詰め放題などの問い合わせのお電話も数多く頂きます。

これから年末年始が近づくにつれ、ご注文や発送のご依頼などが多く忙しくなります。
日増しに寒さも厳しくなるので、
最近は1時間ぐらいウォーキングをして体調管理に気をつけております。

そして体調管理は食事からと思い、
旬の浅尾大根をグリーンアウトレット1/2で購入しました。

浅尾大根は山梨県北杜市明野の浅尾地区の特産物で
アクのない、まろやかな甘みが特徴なんだそうです。

さらに大根には体内の余分な熱を取ったり、肺を潤す作用があったり、
風邪の熱や喉の痛み、咳、痰を改善したりする効果があると言われています。

油揚げを網焼きしてパリッと香ばしく仕上げ、
きのこの自然の持つ味と香りを味わうために、
大根おろしをあえてさっぱり美味しくいただきました。

今年もあと少し体調管理に気を付けてのりきります。

営業事務 清野明仁

2021年11月24日

結婚記念日の贈り物

先日、両親の結婚記念日だったので
桔梗屋のお菓子でお祝いがしたいと思い、東治郎で買ってきました。

私が両親に贈ったのは「祝」の焼印入りの桔梗信玄餅どらです。

記念日ということで焼印「祝」はぴったりだと思いました。
2人とも美味しそうに食べてくれたので贈って良かったです。

もう一つ両親に贈ったものがあります。
それは、シャインマスカット大福です。

私が製造に携わっていることを伝えると、両親も大変よろこんでくれました。
それだけでも、日頃の感謝を伝えるには充分だったようです。

本社製造部 平井杏奈

2021年11月22日

「”ワイン県やまなし”川柳2021」

先日、やまなし観光推進と第一生命甲府支社共催の
「ワイン県やまなし川柳2021」の表彰式に協賛企業として出席しました。

今回のイベントは第一生命保険株式会社が実施している「サラリーマン川柳」の山梨県版で、
信玄公生誕500周年を記念して「ワイン県やまなしにまつわる句(川柳)」をテーマに
信玄公、ワイン、観光名所、特産品、食べ物、地域イベント、習慣、
方言など、さまざまな話題のユニークな作品を集めたものです。

そして応募総数2,356句の中から
見事大賞に選ばれたのがこちらの句

「固いのは  絆と友情  モモ うどん」

こちらの大賞の受賞者には賞状とトロフィーと賞品が授与されました。

今回入賞したのは大賞、優秀賞、甲府市長賞合わせて10句です。

桔梗屋からも桔梗信玄餅や桔梗信玄餅どら等が入った人気のお菓子の詰合せを

優秀賞を受賞された6名の方に贈りました。

受賞者の方達にはそれぞれ賞状と賞品が授与され、
みなさんとてもご満悦の様子でした。

協賛企業として素敵なイベントに携わることができてよかったです。

営業課 渡辺

2021年11月19日

年末に向けて

商品受注センターでは、お電話やオンラインショップ等で
お客様から発送のご注文を承っています。

 

今年も10月23日から12月12日まで1梱包あたり税込4,000円以上ご注文いただくと
発送料が無料になる、お歳暮早期予約キャンペーンを行っています。

キャンペーンが始まって、オンラインショップでのお歳暮のご注文も増えてきています。

 

また、緊急事態宣言が解けたこともあり、誰かと会うときの手土産として、
桔梗信玄餅や自分の好きなお菓子をいれた詰め合わせを持っていきたい
というご注文をいただくこともあります。

この時期はいろんな用途でのご注文があるので、
お客様のご要望を聞き逃さないように気を付けています。

 

私も毎年、祖父母にお歳暮を贈っていますが、
いろんなお菓子の種類が入っているお歳暮ギフトは
少しずつあれもこれも食べたいという祖父母にいつも喜ばれています。

今年も、昨年とは違うお菓子を贈って、喜んでもらえるといいなと思います。

 

営業事務 坂本あずさ

 

2021年11月17日

新しい環境

 

 

今月から桔梗信玄餅の製造ラインで業務に携わることになりました。

 

慣れない環境で先輩方に教わりながら学んでいます。

 

桔梗信玄餅は製造から包装、箱詰めまで1工程で行なっています。

 

私は仕上げに携わることが多く、
主に手作業で行う風呂敷包みの包装や箱詰め作業をしています。

 

包装や箱詰めをする際は、不良品などがないか
確認しながら一つ一つ丁寧に仕上げています。

 

また1日にたくさんの数を仕上げるので
どうすれば早く綺麗にできるか、
考えながら作業に取り組んでいます。

 

わからないことが多く、勉強の毎日ですが、
これからもより多くのお客様に「ふるさとの味」を

お届けできるよう頑張りたいと思います。

 

 

 

 

 

本社工場製造部   古屋茜