一升瓶ワイン
桔梗屋本社内グリーンアウトレットの一升瓶ワインコーナー
ワインボトルと言えば720ml、750mlがほとんどです。
一升瓶(1.8L)のワインは山梨県の人以外は珍しく感じるでしょう。
山梨では多くのワイナリーが一升瓶ワインを製造していて全国で90%以上の占有率があるそうです。
だから山梨では一升瓶ワインは珍しくないのです。
価格も1,8Lで1500円~3000円くらいとかなりお得。
味も心配ありません。
山梨には80社のワイナリーがあり全体のレベルがどんどん高くなってきているそうです。
晩酌用として昔からグラスではなく湯呑みで。
ワインとは呼ばず「葡萄酒」と呼ぶ人もたくさんいます。
安くておいしい一升瓶ワインを皆で気取らずたくさん飲める。
私は、ぶどう・ワイン特産の山梨ならではの文化であり、山梨のすばらしいお土産だと思います。
小林
にぎやかな店内
今週、山梨県立美術館ではミレー展最終の一週間ということもあって、美術館内のレストラン「アートアーカイブス」でもお客様がたくさん来てくれてにぎやかな店内となりました。
なので、一日があっというまに過ぎていきとても充実した一週間だったと思います。
お客様様に、気持ちよく食事ができるよう笑顔を忘れずに接客をしていきたいなと改めて思いました。
そして、お客様に元気なスタッフだったと好感をもってもらえる店員になりたいです。
上條
ひな祭り
今日、3月3日はひな祭りです。
山梨県では、3月ではなく、4月に節句をする地域も多く、
私の暮らしている地域でも4月にします。
今年は私の娘の初節句なので、
親戚なども集まり、賑やかになりそうです。
雛飾りを観ながらお酒を呑む。楽しみです。
お酒が飲めない私の妻と息子は甘酒が大好きなので、
お正月に出して好評だった『水琴茶道の甘酒』をまた用意したいと思います。
娘はまだ物事がわかりませんが、
思い出に残るような初節句になればいいなと思います。
物心がつくようになったら、写真を観ながら話してあげようと思います。
製造部 小林
ひなまつりは、ひなあられ
サプライズ
3月に入り、徐々に気温も暖かくなってきました。
まだ風が強く吹いていますが、吹く風もどことなく春を感じさせてくれます。
そんな明日3月3日は桃の節句、ひな祭りです。女子にとっては、うきうきしてしまう日でしょう。
私には10歳年の離れたいとこがいます。明日、サプライズで雛あられと苺ブッセの詰め合わせ、「お雛箱」をそのいとこに届けたいと思います。
喜んでくれるかとても楽しみです。
ルート営業部 沢登