2019年09月02日

おいしい温度

 温度も”おいしい”の大きな要素の1つだと思います。

 

私は毎朝お弁当と一緒に水筒2本を用意します。

1本は麦茶、1本はコーヒーを入れます。

麦茶はお弁当と一緒に職場へ、コーヒーは帰りの為に車の中に。

 

極度の猫舌なので、麦茶には半分近く水を入れるのですが、

コーヒーの温度は気温に合わせて調整しています。

この暑い時期は朝お湯8割水2割、

冬になると昼休みに職場でお湯を入れます。

それも飲むときにおいしい温度にするためです。

 

仕事が終わって帰りの車の中で、

熱すぎないかちょっとどきどきしながら飲むのが毎日の楽しみです。

 

職場の皆さんもそれぞれマイボトルを持参しています。

毎日飲むものだからおいしく水分補給と休憩のおともに。

 

製造部 山梨市工場 柿嶌由加子