まちに待った日
今日は一年に一度の特別な日。節分大福が食べられる日です。節分と言えば豆まきですが、節分大福の存在を知ってからは豆より大福。
私は、季節限定と言う言葉に弱く、特に、この1日だけと限定されると絶対逃してはならないという気持ちになります。朝早いうちから作られる節分大福は、とてもやわらかくもちもちしていて、一度食べたらその食感を忘れられません。私たちが寝ている間に一つ一つ丁寧に作られる節分大福。今年もおいしい節分大福を作ってくれてありがとうと感謝しながらじっくり味わいたいと思います。事前に注文はしてありますが、家に帰る前にもう一度数が足りているか確認してから帰るつもりです。実は昨年、少し多めに購入したつもりですが、子供たちが予想外に食べていました。今朝も、「恵方巻きと大福忘れないでね」と言われたので、子供たちも楽しみにしているようです。
かずはる
丸かぶり寿司
明日は節分
明日の節分大福販売のため、販売準備の最終チェックをしています。
販売のための各備品や販促物。
納品時間と、ご予約のお渡し時間。
準備完了。
あとは商品の到着を待つだけです。
1月31日の時点で、ご予約数が合計4500個
毎年販売を楽しみにお待ちいただいているお客様も増えてきました。
たくさんのご予約、ありがとうございます。
明日の節分も、楽しく豆まき、美味しく食べて、厄払いいたしましょう。
準備万端
節分
2月に近づくと又、昨年のように大雪が降るのでは無い
かと心配になります。
もう雪はたくさんです。
2月の上旬の行事と言えば節分ですね。
今年は自社農園で栽培、収穫した青大豆(いりまめ)が
発売になり楽しみにしています。
豆が大粒で鬼も痛くて早く退散しそうなので、いつも私が
するのですが、今年は家族で鬼は外、福は内をし
その後は、いりまめをつまみに1杯のみ最後は自社販売の
丸かぶり寿司を食べ幸運を呼びたいと思います。
製造部 小池