連休中もバスツアー
桔梗信玄餅工場テーマパークでは、連休中もお立寄りのバス予約が何件も入っております。
旅行会社のツアーなどは、普段より1時間早めの出発をしているようですが、それでも予定通りに到着することの方が難しいほどの道路状況のようです。
高速道路も、一般道も時間の読めない状況の中、車中の長旅で疲れてしまっているお客様をスムーズにご案内できるようにと、バスの添乗員様やガイド様から時間調整や到着時の打合せ連絡が入ります。
「まだ八王子から渋滞で動きません」、「現在1時間は遅れています」、「最終は何時まで営業しているか」等の問い合わせにその都度ご案内をしつつ、到着時間の変更や現場スタッフへの準備依頼の連絡をしております。
案内に困ってしまうのが、「そちらは混んでいますか」のお問い合わせです。正直なところ「混んでいます」との案内しかできないのですが、状況がわかりやすいような表現をしていくように気を付けております。
お客様に「混んでいたけど、にぎやかで楽しかった」と感じてもらえるように、スムーズなご案内を心がけて本日も手配しています。
団体・催事課 ゴミ
仕事を楽しむ
令和が始まり二日目、ゴールデンウィークも半ばになりますが本社工場は朝早くから沢山のお客様で大賑わいです。
そして部署異動から2か月が経ち製造部での初めての繁忙期を向かえます。
徐々に製造部の流れにも慣れはじめ、日々少しずつですが成長しています。
先日、上司との会話の中で「製造の仕事は楽しく出来てる?」と声を掛けてもらいました。
しかし、今の自分はまだ正直戸惑いや不安の方が先行することがあり、楽しめる余裕はありません。
人によってはただの会話で終わってしまいがちですが、今の私にとっては印象に残るフレーズでした。
慣れない作業に追われながらも、いろんなことを学ぶ日々で一日がとても早く感じます。
その中で、どのように楽しく新たな業務をするのかを改めて考えるきっかけでもありました。
「仕事を楽しむ」ということは何年たっても新しい事に常に挑戦して、
時には失敗もあって、達成した時に自信がつき成長してまた新たな挑戦をする。
それによって仕事を楽しむということに繋がるんだと。
何か入社した当時の壁にぶつかっていた頃の自分を思い出しました。
あれから17年が経ちますがいつになっても大事なことだと思いました。
本社製造部 雨宮竜太
今日から「令和」。初日の天気はあいにくの雨。
30年続いた「平成」が終わり、新たな時代が始まります。
「令和」という言葉にまだ違和感を感じますが、すぐに慣れるでしょう。
令和初日の桔梗信玄餅工場テーマパークは朝早くから沢山のお客様にお越し頂きました。
「令和」にはどのような意味が込められているのでしょうか。
春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように一人ひとりが明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる、そうした日本でありたいとの意味が込められています。
私も大きな希望を持ち、綺麗な花を咲かせることのできるよう毎日を過ごしていきたいです。
新しい時代になりましたが、さらなる美味しさ、楽しさ、美しさ、品質と健康、そしてサービス体験の向上を目指します。
営業本部 営業 佐野太一
【改元】
本日から、新元号「令和」となりました。
心新たに仕事を頑張っていきたいと思います。
令和元年の初日、私は銀座三越に来ております。
4/24から開催しているあいぱくに参加させて頂いております。
今回のあいぱくでは新商品の「桔梗信玄ソフトミックス」の他に、本日5/1から発売の「桔梗信玄餅プリンパフェ」が発売されます。
待望の新商品です。
改元を記念して、令和の文字を焼印させて頂きました。
人気商品の桔梗信玄餅生ロールやお馴染みの桔梗信玄餅を乗せたボリュームたっぷりなパフェ。
アイスはきな粉アイスとなっております。
アイスマン・福留さんもおススメしてくださっています。
来場された皆様に新商品を是非知って頂けるよう、告知をしてきます。
団体催事課 岩間
桔梗信玄餅工場テーマパークの連休の様子
大型連休4日目。本日も桔梗信玄餅工場テーマパークは大変にぎやかです。
朝早くからご来店のお客様も多いため、通常より1時間早く8時から開店してお出迎えしています。
にぎやかなテーマパーク内の様子をご案内します。
大人気の桔梗信玄餅詰め放題は、本日5時20分に整理券を250枚配布させていただきました。
日の出より早く並んでいる方もいらっしゃいました。
お菓子のアウトレット「社員特価販売1/2」には、店内に入場を待つお客様が、敷地の外まで列を連ねて待っております。
売り切れ終了のお得なアウトレット商品のなかでも、一番人気の桔梗信玄餅のアウトレット商品はお昼前には完売です。
東治郎一宮店は、お土産をお探しのお客様で動くことさえ大変な混雑です。
大半のお客様が、桔梗信玄餅をご購入されていきます。山梨土産の定番ですね。
いつまでもレジの行列が途切れないほど大盛況です
こちらの桔梗信玄餅の包装体験コーナーも、思い出作りの体験を希望するお客様が並んでおります。
シーズン的にもお子様連れの方が多いです。
平成最後の一日を桔梗屋で楽しくお過ごしいただけるようにと、スタッフ一同よりいっそうの気合を入れて頑張っております。
団体・催事課 ゴミ