僕が所属している製造１課では、杵つき大福の生地を作っています

　　この写真ではもち米を蒸している状態です。
　　

　　３０分蒸してから餅つきの機械に入れて搗きます。

　ミキサーに入れたら熱湯を入れて柔らかくしていき、塩を入れ、黒豆もいれて混ぜたら完成です。

　完成したのがこちらです。

　柔らかくなった餅と、黒豆を混ぜるのが意外と体力を使うので大変です。

　生地はとても柔らかくもちもちとした食感で、塩の味が絶妙でとても美味しいです。

　　みなさま一度は食べてみて食感を楽しんでください。　

製造１課　村田
　

本日は、信玄公祭り。
なんといっても「よろいを身にまとった侍の人数世界１位」ギネス世界記録を達成した武者行列が見どころです。
桔梗屋軍団もその武者行列の一軍として出陣しています。
昼前ほどに、桔梗信玄餅工場テーマパークに参上。
県外からのお客様が多い桔梗信玄餅工場テーマ―パークですので、
まさかの軍団参上に驚きと喜びの歓声があがっていました。
敷地内のお客様が、カメラやスマホを掲げ、囲むように集合。
アイドルグループのようで、近づけません。
遠くから眺め、写真は後ほど企画室の撮影担当に頂戴することにしました。

本日の信玄公祭りでは、出陣式やパフォーマンス、メインの行進と大忙しの軍団なので、
テーマパークに長い時間は滞在できませんでしたが、信玄公祭りの空気を楽しめるひと時でした。

直営　ゴミ

春のおすすめ商品

私の勤めるグルメマルシェでは季節にあわせて旬な野菜などを使った商品を販売しています。

お弁当ではさわらやたけのこをつかった色とりどりでかわいらしいお花見弁当、お惣菜ではシャキシャキの食感が楽しめるたけのこの土佐煮やあっさりした味のふきの煮物があります。

春の訪れを感じられる一品、おすすめしています。

下山

水ぬるみ 寒さはきのうに 春うらら
青葉 若葉 目にしみて

箱詰めのお菓子にかける掛け紙、春仕様です。
友人宅にお土産で持って行った草餅の箱にかかっていたものです。
以前このブログで掛け紙の紹介があったことを思い出し
箱を開ける友人の手を止め、写真を撮らせてもらいました。
おもわず「春だね」と言いたくなる詩ですよね。
私たちも「春だね」と言いながら草餅を頬張りました。

昼間の気温もあがり、桜の花も咲き、
桔梗信玄餅工場テーマパークの周りも
「春だね」と言いたくなる景色になりました。
晴れた日はまさに、おでかけ日和。
つぶあん大好きな私はもう１度草餅を買って
「春だね」と言いながら、みんなでお花見に行きたいです。

Suzuki

4月15日、16日の土曜日、日曜日に今年で16回目となる
桔梗屋工場祭りが開催されます。

さまざまなイベントやお祭り屋台などがある中、私が一番楽しみにしているのが
「数当てクイズ」です。

これは「数当てクイズ」の下準備、桔梗信玄餅の布袋を作っています。
かなりの数が必要になるため、各部署でコツコツと作っていきます。

どんなデザインで完成するのか今から楽しみです。

営業本部　山下