社内コンビニ(桔梗屋本社工場敷地内)の自動ドアを開け、店内へ進んでいくと何やらいい匂いが漂ってきます。
匂いの正体は昨年もご好評をいただき、今年も9月22日より販売を開始した桔梗屋オリジナル『洋風おでん』です。

社内コンビニに立ち寄られるお客様も「何だろうこれは？」とレジ前に置いてあるおでんに気が付き、よく質問されます。

おでんの具材は大根・たまご・ちくわ・野菜天・白滝・こんにゃくなど一般的なおでんに入っているものからウインナー・ロールキャベツ・ベーコンも取り揃えています。その中でもひときわ目を引くのが、自社農園完熟トマト。丸ごと1個は珍しいようで多くのお客様が購入していきます。

洋風(トマトベースのスープ)とおでん、少し意外な組み合わせと思われる方もいらっしゃると思いますが、これが食べてみるとおいしい。
さらに食べ終わった後のスープは各具材から出る旨みが凝縮しており、絶品です。

これから季節にはおすすめです。


鈴木

萩の餅の販売もあとわずか。

桔梗屋のおはぎは小ぶりなので、
つぶし餡もきなこも一度で両方とも食べてしまえます。

こし餡派な私はきなこがおすすめ。
毎朝、つきたてお餅なので本当に柔らかい。
“ふわっふわ”という表現がしっくりくるほどです。

先ほど来店されたお客様も
「きのうも買いにきたんだよ。
ここのおはぎが一番。
値段も量もちょうどいいね。」
なんてニコニコしながら買っていきました。

お客様が嬉しそうに話してくれるから、私も嬉しくてほっこりしました。

みさき

　本日、グリーンアウトレットの屋上で「さつまいも」の収穫を行っています。

 屋上は「さつまいも」の蔓でいっぱいです。
 

　たくさんのさつまいもが引っこ抜かれる瞬間




  見ていてとても気持ちいいです。

  
   収穫が行われるといよいよ秋本番、「読書の秋」「睡眠の秋」「芸術の秋」いろいろな秋の楽しみがありますが、私の１番の楽しみはやっぱり「食欲の秋」。
 
 気温は低くなり、ほくほくの焼き芋が恋しい時期がやってきます。

今年も甘くて美味しい焼き芋を食べる日が待ち遠しいです。

　ルート営業部　　沢登

山梨フルーツ王国には四季折々に王様がおります。
この時期限定の王様はこちら

皆さまも良くご存知の王様。
その中に本日初入荷のこちら

巨峰、ピオーネ、ベリーＡとお思いの皆さま。
こちらはなんと、あの緑色の皮ごと食べることのできる
シャインマスカットの色違い。

《オリエンタルスター》

「てぇーほんなもんもあるだけ」と地元の農家さんも驚きの一品。
これからもまだまだ珍しいブドウが登場とのこと。

食欲の秋
行楽の秋
珍品発見の秋

いろいろな秋が見つかりますね。

塚原　弘明

私は休日に車で遠出する事も好きですが、最近よくテレビで特集している

「ロードバイク」での長旅もしてみたいと思っていました。

ロードバイクについて色々と調べていく内に、初心者向けのロードバイクを知り、

思い切ってつい先日購入しました。

やはり普通の自転車と違い、見ているだけでも感動してしまいます。

ロードバイクに乗っていると、今まで車で走っていて気付かなかった事も発見でき、

小回りも利くので気軽に色々な所へ行けて最高です。

まだ乗り始めたばかりなのですぐに疲れてしまいますが、

これから体力、筋力をつけていき、水分補給をしっかりして、

お菓子などで糖分も適度に取りながら、長い距離を走れるようにしたいです。

その時には製造２課で製造している私の好物である『信玄桃』を持っていき、

最高の眺めと共に美味しく頂きたいと思っています。

製造２課　　　宮澤