本日から東京駅構内エキュートにて開催されている特設催事に初出店しています。

さすが東京駅。
東京の表玄関とも言うべきターミナル駅だけあって、終日多くの利用者で賑わっています。

こちらでの出店期間は9月3日までです。
黒蜜ときな粉にこだわった桔梗信玄餅と仲間たちを多くの人に紹介できるよう１週間がんばります。

営業本部
わたなべ

私が働いている餅練の作業は１回の仕込みに
６００Ｋｇの餅を練る為、毎日たくさんの量の
原料を使っております。

餅練に使う原料は餅粉とグラニュー糖と水あめ
ですが、原料は軽い物でも１０Ｋｇ有り、１番重い
グラニュー糖になりますと１つ３０Ｋｇになる為
運ぶのにも一苦労です。

その為原料を持ち運びの際は台車が欠かせまん。

さらに、釜の前にある台車は原料を乗せペダルを
踏むと、台の部分が上がるため重たい原料を１回
１回下から持ち上げる必要がなくなり、入れやす
い高さから入れる事が出来、スムーズに作業が
進める事が出来ます。

毎日、原料の持ち運びは大変ですが、怪我無く
スムーズな餅練作業を心がけ、安全で安心な
商品を作っていきたいと思います。

製造部　星野

先日、桔梗信玄餅シリーズを買って帰りま
した。

自分が入社した当時は青パッケージの
「桔梗信玄餅アイス」１種類でしたが現在
では「プレミアム」「抹茶」と新しい仲間が
増え３種類の味が楽しめます。

パッケージも青、赤、緑とカラフルです。

食後のデザートに家族と３種類のアイスを
味比べ、どれもそれぞれの個性があって
美味しいなと改めて思いました。

お盆が過ぎ、暑さもピークを越えましたが
まだまだアイスの季節。

「今度は桔梗信玄餅クレープを買ってきてね」
と家族からリクエストをもらいました。

製造部　中沢

私が勤務している甲府駅内の店舗が
今月の９日に黒蜜庵から
桔梗屋東治郎へ変わり
オープンいたしました。

前日の８日までは通常通り黒蜜庵として
営業させていただき、閉店後から９日の朝までの
間に一気に変わって
桔梗屋東治郎としてオープン。
店内の雰囲気、販売している商品も
大きく変わっています。

中でも、セレオ甲府店で行っている
１００円和菓子バイキングが好評です。
１００円の和菓子や米菓がおひとつから
お買い求めいただけます。
また、数に合わせたお箱も用意しているので
詰め合わせてお買いものできる点が
人気の一つだと感じています。

新店舗となり、私自身も新たな気持ちを持って
努めていこうと思います。

直営店　えみり

今回はあべのハルカスにて、あいぱく大阪に出店しています。
大阪では京セラドームに続き二回目のあいぱくですが、平日にも関わらず初日から長蛇の列が。

今回桔梗信玄棒が加わった「桔梗信玄ソフト＋」は大阪では初お披露目です。
前回の「桔梗信玄ソフト」との違いに驚くお客様が多く、
美味しいとの声に僕も嬉しくなります。

会場も歩くのも大変なほど多くのお客様で盛り上がっています。

今年残り少ないあいぱくですが、
最後まで多くのお客様に桔梗屋のアイスをお届けできるよう頑張っていきます。

営業部　雄希