2019年09月14日

誕生日=敬老の日?

今月の15日で4〇歳の誕生日を迎えます。

以前は9月15日=敬老の日⇒祝日

だったので学生の頃の自分の誕生日は毎年休日になり

特に子供の頃は誕生日会を開いたこともあったなあと良く思い返します。

 

今年は16日が敬老の日なので、

高齢になった母親の長寿の祝いを兼ね、自分の誕生日会をしたいと思います。

 

シメは、つぶあん好きの母親のために、

家傳きんつばと、桔梗信玄餅どらを準備しました。

 

 

自分の幼少のころの誕生日会のように、心に残る会になれば良いなと思います。

 

 

製造部 山梨市工場 萩原直人

2019年09月14日

がんばれ竜電

いつもお世話になっている山梨交通主催の「竜電応援バスツアー」に、

営業担当として参加させて頂きました。

 

桔梗屋では会社をあげて竜電関を応援しています。

竜電関の取り組みには桔梗信玄餅と入った懸賞を毎場所懸けています。

館内では「ふるさとの味山梨銘菓桔梗信玄餅」と放送で紹介されました。

 

 

いよいよ竜電関の取組が始まります。

竜電関が登場すると自分の周りの観客席から声援が上がりました。

3日目の取組は竜電関の勝利でした。

ここでも大歓声。

 

今回初めて相撲観戦をしましたがテレビで見るのとは違い、

両国国技館で生で見る相撲は力強く迫力があり、

更に相撲のファンになりました。

 

今後も竜電関を応援していきたいと思います。

 

 

営業課 宮下

2019年09月14日

昨日から鹿児島県のアミュプラザ鹿児島で開催中のあいぱくに出店しております。

鹿児島では今年で5回目の出店です。

初日から天候にも恵まれ鹿児島は山梨より暑く、多くのお客様に来場していただいております。

毎年楽しみにしてるよとおっしゃってくださるお客様もいらっしゃいました。

山梨から遠く離れた鹿児島でも楽しみにしてくたさってるお客様がいらっしゃることに幸せを感じています。

より多くのお客様に魅力を伝え美味しいソフトクリームを提供したいと思います。

 

 

営業 渡辺太成

 

2019年09月12日

「ブログ」

今回タイトルを「ブログ」にしてみました。

小説や文章などの本を読む際に読み手にとってタイトルというものは最初に目に入るもので、

この本を「読んでみようかな」「面白そうだな」と思わせる動機を作るきっかけになると思います。

 

今回私がつけたタイトル「ブログ」の意味としては、

「ブログ」を書く上で面白いタイトルをつけたいと思いこのタイトルをつけました。

 

しかし人によっては、このタイトルに関して面白いなと思う人と全然面白くないなと思う人と様々だと思います。

このタイトルが面白いと思ってくれた方がいるのなら、その期待に応えられるよう内容を面白く、

自分の伝えたいこと・感じたことを言葉や文章にしてありのまま表現していきたいと思っています。

 

総務部に所属していると電話で多くのお問合せを受ける機会があります。

電話する際には、できるだけお客様にわかりやすいよう丁寧に伝えるよう心掛けているのですが、

お客様はひとりひとり違う人です。

 

聞きたいポイントや重視していることは人それぞれ違いがあると思います。

「詰め放題は何時ぐらいまでやっていますか?」「整理券は何時に行けばもらえますか?」

など多くのお問合せを頂くことがありますが、

そんなお客様ひとりひとりが求めているものに合わせて最善のお答えができるよう今後とも意識していきたいと思います。

 

自分の言葉で自分が思っていることを相手に伝えるということは、

簡単なようでとても難しいことだと実感しています。

言葉ひとつの使い方やニュアンスで受け手の感じ方は変わってくるので、

お客様からお問合せを受けた際にはよりわかりやすく伝えることと

桔梗信玄餅工場テーマパークにはこんな面白いことがあるよと「プラス」で自分が感じた面白いことを伝えて、

お客様ひとりひとりに桔梗信玄餅工場テーマパークを楽しんで頂けるよう

今後とも「伝える」ことを意識して精進していきたいです。

 

 

総務部 庶務課 市川佳輝

2019年09月12日

秋の楽しみ

秋といえば、読書の秋、スポーツの秋、芸術の秋と

色々ありますが、私はもっぱら食欲の秋です。

 

秋の食べ物は、なんでも美味しいですが、

山梨といえばぶどうの時期。

 

毎年この時期になると、祖父が畑で採れたぶどうを

持って来てくれます。

今年は、なんとシャインマスカットまで。

  

種がなく、皮ごと食べられるので

家族みんなで美味しくいただきました。

 

敬老の日に、いつもお世話になっている祖父へ

今度は私からお返しをしたいと思います。

 

山梨市工場 石澤 柊