周りの山々が色づき、紅葉が始まりました。

紅葉は昼と夜の気温差があるほど、

色づきが良くなるみたいです。

今年はどうでしょうか。

明日、１1月８日は立冬。

暦の上では冬の始まりだそうです。

そして私は朝から注文を頂いた赤飯の仕込です。

大安で日が良いので、いつもより多く作ります。

来週七五三があるので、その関係もあるかもしれませんね。

ホカホカの赤飯がお客様の気持ちも暖かく出来るといいなと、

いつも思いながら作っています。

製造　　　小林

11月3日から始まった『山梨ヌーヴォーフェア』は今日で3日目になります。
このイベントは11月8日までやっていてワイン会社の方が来てワインの話が聞けたり試飲も出来ます。

昨年の山梨ヌーヴォーフェアの時に来てくれたお客様やセレオ八王子の1階にある黒蜜庵長寿村権六セレオ八王子店に来店されて私のことを覚えてくれているお客様が来て「この時期を待ってましたよ」と言ってくれて私も嬉しいです。
今年もたくさんのお客様に私の顔を覚えてもらってまた来年も開催するときに「待ってたよ」と言われるように頑張ろうと思います。

Suzuki

11月に入り、今年の秋も残りあとわずかになってきました。
普段本を読む機会がないので残りの秋は「読書の秋」に挑戦してみようと思います。

何故「読書の秋」と言われるようになったか由来をご存知ですか？
ちょっと今回調べてみました。
「読書の秋」と言われるようになったのは、
秋は夏の暑さも一段落して夜が過ごしやすくなり、又人が集中するのに最適な気温は18度前後なので、秋ごろの気候がぴったりになります。
同じく18度前後になる春から夏にかけては、梅雨の季節と重なるために蒸してしまいます。しかし、秋ならあまり湿度も高くないため、集中して本が読みやすい環境が整うんだそうです。
以上の事から秋の気候が読書に適しているからと言われています。
普段何気なく使っている言葉にもちゃんと意味があるんですね。

ちなみにタイトルは韓愈という文人が読んだ詩で「秋は過ごしやすい季節で、夜には明かりを灯して読書をするのに最適だ」と言う意味だそうです。

阪野

11月に入り、さらに朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたね。
日中はポカポカと暖かくて気持ちがいいのですが、
夜になるとやはり暖かいものが食べたくなります。

よく買ってしまうのが、季節限定の洋風おでん。

私はよく夕方購入します。
その訳は、夕方になるとウィンナーやロールキャベツからでるお肉の旨みが出てより一層美味しくなるからです。
他にも、大根やたまごにもしっかりと味が染み込み、少し早く買うよりも得した気分になるんですよ。
身も心もポカポカになって大満足です。

今日は家族の分も買って帰ろうと計画中です。

グルメマルシェ 望月

木々たちが色づき始め
秋の訪れを感じる季節になりました。

秋といえば食欲の秋の私

前回更新したブログのように
黒ゴマきなこを使って
何か作れないかなと考え
思いついたのが「そばぼうろ」

姉がそば粉を買ってきてくれたので
早速作ってみました。

そば粉の量を少し減らし
そこに黒ゴマきなこを入れました。

香ばしさの中に黒ゴマの風味がして
とても美味しかったです。

形を作るのが難しかったので
またリベンジしてみようと思います。

たけ