木々の緑がより一層鮮やかに映える季節になりました。
初夏を思わせる天気が続き、だんだん半袖の服を着ている人が目立ってきましたね。

黒蜜庵も夏向けのお菓子がそろい始めました。

「甲斐の若鮎」は、
香ばしく焼き上げた生地で鮎をかたどり、求肥を包んだ菓子。
夏の清流を泳ぐ活きの良い鮎の姿を表現した、
この季節限定の焼き菓子です。

特にこの「甲斐の若鮎」が始まると、夏が来たなと感じます。

渡邊

　
柔らかな春の日差しが、気づけば強い夏の光に変わりつつありますね。
気温が上がり、重たい上着を脱いで薄着になった時。
気持ちまで軽くなるような気がするのは、私だけでしょうか。

と、いいつつも。
さすがに日中30℃にもなると暑いもので…
私はさっそく、休憩時間にアイスを買いに行ってきました。

買ってきたのは「桔梗信玄餅アイス」。
口の中でゆっくりと溶けるアイスからは、きな粉と黒蜜の良い風味がします。
重たすぎず軽すぎず…暑い日にも食べやすいアイスでした。

別の日には、黒蜜庵きなこ亭で「桔梗信玄ソフト」を食べました。
高く巻かれたソフトクリームに、桔梗信玄餅のお餅、黒蜜、きな粉が乗っていて、ボリューム満点です。
きなこ亭の店内は、ゆっくりとお茶ができる落ち着いた空間でした。
次はモッフルを食べに行こうっと。

夏はまだまだこれから。
冷たいアイスを楽しみにしつつ、暑い夏を乗り切ろうと思います。

鈴木

タイトル通り、先日一年ぶりに戻ってきた商品があります。
それがこちら…

【枝豆ご飯】です。

枝豆ごはんが大好きな私は来たーっと大喜び。

しかも、これが出てくると夏が来たって感じもするんですよねぇ。

これからも、季節を感じられる商品が続々と店頭に並べられていく事を楽しみにしていきたいです。

阪野

桔梗屋本社工場には、桔梗信玄餅の詰め放題や包装体験、工場見学など本社工場でしか楽しむことのできないさまざまな特典があります。

桔梗信玄餅の包装体験コーナーでは
毎日ベルトコンベアーで実際に桔梗信玄餅の個装作業をしている従業員が、丁寧に包み方を教えてくれます。

さらに、工場から直接桔梗信玄餅を運んできていますので、
その日のできたてほやほやの桔梗信玄餅をお土産にできるのです。

「上手に作っておじいちゃんとおばあちゃんにあげるんだ」と言って、一生懸命桔梗信玄餅を包んでくれる子もいて、

うらやましいな〜私にもこんな孫がほしいな〜、、なんて
まだ子どもすらいないのに思ってしまいました。。

もちろん、大人でも簡単に楽しめますので
包装体験をして、できたての桔梗信玄餅をお土産にしてみてはいかがでしょうか。

　 製造部 五味

草木に緑が増え、雨の日も少しずつ増えてきていると感じるようになってきました。
昨年の今頃は、結婚をし夫婦として新たな生活をスタートし始めた頃です。
その新たな生活も今月で１周年を迎えることになります。
今でも時々ハイジの村で行った結婚式の風景を頭の中で思い返しています。

凄く記憶に残る良い結婚式でした。

Suzuki